摩擦攪拌技術実用化研究会
大阪府では、平成16年度から18年度の3年間にわたり、文部科学省の支援を受け、「大阪東部エリア都市エリア産学官連携促進事業『次世代の高品位接合技術の開発』プロジェクト」を推進してまいりました。
この事業は、財団法人大阪産業振興機構が中核機関となり、クリエイション・コア東大阪に研究開発拠点を置くとともに、府内の大学・研究機関の「知恵」と地元企業の「技術」を結集して、次世代の画期的な接合技術として注目されている『摩擦攪拌接合(FSW)技術』の産学官共同研究などを進めてきたものです。
プロジェクトには、大阪府立大学や大阪府立産業技術総合研究所をはじめとする4大学・2機関・11企業が参加し、摩擦攪拌接合(FSW)技術の次世代軽金属材料の高品位接合法としての確立と、ものづくりの現場に幅広く普及するために不可欠な3次元自動接合システムの開発を目指す研究開発を進め、これまでに多くの優れた成果が創出されました。
これらの研究成果は、機械・金属加工産業等の大阪東部エリアを中心とした大阪のものづくり産業の技術基盤の強化等を図り、ひいては大阪経済の活性化に資することが期待されます。
そこで、このプロジェクトの3年間の研究成果とプロジェクトで構築された産学官研究開発ネットワークを活用して、FSW技術などの地域への普及と新たな研究開発の推進を促進することにより、技術革新や国際競争力等の強化を図り、大阪産業の持続的成長の実現に資することを目的に「摩擦攪拌技術実用化研究会」を設置します。
研究会の概要
会員 |
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会費 |
無料 |
設置期間 |
平成19〜21年度(3年間) |
事業 |
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組織 |
【役員】 会長(1名)、幹事(5名以内) 【事務局】 財団法人大阪産業振興機構ものづくり支援部(クリエイション・コア東大阪 内) |
設立 |
平成19年10月 ※会員募集については、随時実施 |
特記事項
機構が保有するFSWライセンス(学術的研究及び教育目的)の範囲内で研究を進めたい方、研究目的で産技研のFSW装置を使用したい方は、すべて、本研究会の会員になっていただく必要がございます。
