常温加工で凡ゆる工業材料がコーティングできるユニークな表面処理法、それが溶射技術です。溶射表面処理の主な用途は、
- 耐磨耗性を与える。
- 耐熱、断熱性を与える。
- 鉄鋼の防錆、防食。
- 電気部品の誘電ベース
などに幅広く活用されている。
また今日では、地球環境保護の観点から、欧米ではクロームメッキの代替技術としての利用や、省資源対策やロングライフの観点から鉄鋼製品の補修や保護など、溶射技術は様々な工業分野で活躍している。
国内で唯一の溶射装置総合メーカーとしてユニークな装置の開発製造を行っている。
日本人の使い勝手を考慮した高性能、高能率なガスフレーム式ワイヤー溶射装置や、国内特許を持つ電気アーク式ワイヤー溶射装置など、国内外ユーザーから多くの支持を得ている。
新開発製品のAT−100型フレンドリーアーク溶射装置は、主に現場での溶射加工を目的に開発し、溶射ガン(トーチ)の重量を大幅に軽量化し、モバイル溶射装置として着目を得ている。