夢の潤滑皮膜、それは公害問題のない連続ハンドリングが十分可能な皮膜で、現在ヒラグチ精鍛鰍ノて連続操業中です。
従来は、塩酸・硫酸を使うことで、排水処理が必要でした。また、リン酸亜鉛皮膜、1gに対して1gのスラッチがでます。これは産業廃棄物です。
またこの場合はインラインが困難でした。今回開発した潤滑皮膜は、油を噴霧するだけで、これにより細かな隙間までも油分が浸透します。また、製造工程も連続ハンドリングを可能としました。
現在、鉄・アルミは開発完了し、他の金属に展開中です。これらにより工程が簡素化されるだけではなく、無公害という社会環境にも有益な点があげられます。