製品検査は、人の鋭い感覚力と品種が変わっても対応する対応力から自動検査へなかなか移行できずに人に頼っているのが現状です。
人が感覚で判断していることに変わる感知センサーと判断理論(アルゴリズム)に加え、人が操作するのと同じように動作するロボットを組み合わせることで自動検査を可能にしようと挑戦しています。
携帯電話、コンピュータ、制御装置、家電製品と、あらゆる装置に使われているプッシュスイッチ(メンブレンスイッチ)の自動検査に成功しました。スイッチを押した時の指先の感覚を計測し判定する方法を開発しました。
製品の検査、検査結果の印字(インクジェット)、検査データの保存・品質管理を一括処理できるシステムになり、全体の生産性向上に寄与できました。
長年培った画像処理技術の外観検査にも人の感性・動作を加え新たな展開に挑戦します。