従来切削加工で製造した複雑な形状のパーツ品も、ねじ生産設備である多段鍛造機ホーマーやヘッダーを用いて圧造化することにより、量産化・低コスト化を図ることが可能となりました。
チェーンに用いられるローラーとピン、シートベルト部品、ドアのラチェット部品等様々な形状の実施例があります。
また、ステンレス、チタン、ニッケル合金等変形抵抗が大きく、焼き付きやすい素材でも400℃付近に昇温することで圧造加工が可能です。
ケーエム精工ではφ5mmからφ30mmまでのサイズの温間・冷間加工が可能です。最近は、φ1mmからφ5mmまでのIT関連に使用されるマイクロパーツや極小ねじの開発にも積極的に取り組んでいます。
鋼板に下穴なしで締結できるドリリングタッピンねじは、ケーエム精工のもう一つの主力製品です。ビルやマンションの建築現場や最近話題のスチールハウス用に品質にこだわって造り込んでいます。