1971年、テンキングが業界で初めてビデオテープレコーダー(VTR)ガイドドラムの機械加工に成功し、大量生産を可能にしました。
その後、様々なメーカーがVTRドラムの機械加工に取り組み、それまではテレビ局などでしか使われなかったVTRが、一般家庭でも買えるようになりました。
そして現在、全世界で生産されているVTRの10%以上の製品にテンキングのドラムが使用されています。
このVTRドラムの製造で培われた精密切削と、品質管理のノウハウは、そのまま他の製品にも活かされています。
これら、テンキングの製品群は、高品質と低コストでVTRだけではなく、自動車、カメラなど、品質と信頼性が要求される製品に使用され、高く評価されています。