熱硬化性ウレタンを用いた「原形複製」の手法には、真空注型法、遠心注型法、常圧注型法が知られています。
この「戦士の銃」はパーツ全てが、遠心注型法で成形されたものです。この製品は「低圧型締・低速回転」を実現する為に当社が独自に開発しました遠心成形機を用い、型圧による製品の歪みや型回転によるパート面に発生する型ヅレをほぼ解消致しました。
その効果によりパーツ点数の多いキット商品も組立完了後は従来品に比べ、より完成度が高く、よりリアルな立体物となっております。
(注釈)
遠心注型法:円型シリコン型を回転させる事により発生する遠心力を利用し、材料を型に注入する方法。一つの遠心用シリコン型に複数の原形を配置する事により、同時に多種類の複製が可能。