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鏡面プロファイル研削加工

プロファイル研削とは、目標形状(プロファイル)の投影図面に製品を光学的に重ねあわせ、微細な砥石で倣(なら)いつつ、研削する加工です。倣い研削とも呼ばれ、精密な金型部品の加工に威力を発揮します。

プロファイル研削では、尖った砥石で仕上げ加工を行うため、一般に成形研削よりも面粗度が尖ると言われてきましたが、当社では最新のCNCプロファイル研削盤と、独自の加工技術の組み合わせにより、ミガキレスの機械加工で面粗度Ry0.2µm以下の鏡面加工が可能です。

それにより、プレス加工時の粉発生や焼き付きを防止でき、プレス製品の品質も向上し、金型の長寿命化も実現できます。

また、打抜き油レスのプレス加工が可能なため、フロン等による洗浄工程も排除でき、地球環境負荷の低減にも貢献します。

鏡面プロファイル研削加工

精密型抜を可能にする一体形トムソンパンチ

紙、フィルムなどの材料を定められた形状の刃物(一般にはトムソン型)を使って、抜き加工や切断加工することを型抜きといい、型抜用の金型を一般に型と呼びます。

こうした金型は、トムソン刃をベニヤ板などの台に組み込んで製作しますが、当社の一体形トムソンパンチは、一体形の焼入材を切削して刃物を創生することが特徴です。

硬度がHRC56以上と高いため、長寿命で切れ味がよく、高速マシニングセンター加工のため形状精度と、刃先高さ精度も数マイクロメートル以内で製作することが可能です。

この一体形トムソンパンチを順送金型に組み込んでプレス加工を行なうと、非常に微細な型抜加工が可能となります。



精密型抜を可能にする一体型トムソンパンチ

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