当社は、独自の高温高圧技術を生かして、二酸化炭素や水の超臨界状態を利用した各種システムの研究開発を行い、その技術をもとに、抽出、重合反応、微粒子製造・コーティング装置などの様々な実験装置、実証機を手掛け、近年では国内最大の事業用超高圧抽出装置の納入実績を持つに至っている。
今回常設展示するドライスノウは、微細なドライアイス粒子を利用した洗浄装置で、ボンベより直接取出した液化二酸化炭素を微粒子(パウダー)状にして噴射し、被洗浄物を傷つける事なく、パーティクル・バリ・油脂分の洗浄が可能で、乾燥や水処理工程が不要、また不燃・無害で環境にやさしい洗浄方式で、噴射直前で液体二酸化炭素を微粒子に生成する機構を有するため自動ラインでの応答性は優れており、微少流量調整も可能である。