UBL-6JAW CENT/COMPは両端径が異なる長いシャフトワークの自動生産ラインで、従来は機械が3台必要なところを、ワークレスト&テールセンタ仕様のNC旋盤1台で全加工用できる省力・省スペースのシャフト専用デザインチャックです。
通常、シャフトの量産では(1)ワークの両端面&センタ穴の加工。(2)両センタ支持で一端をコンペ型チャックで把握して外周加工。(3)同仕様で反対端を把握して(2)の把握部分の加工と3工程分の機械が必要です。
UBL-6JAWは、NC旋盤1台で(1)端面基準で大径側を3JAWで芯出し把握し、ワークレストで受けて端面&センタ穴加工後、両センタ支持で外周部を加工。(2)ロボットでワークを反転。(3)チャック側のセンタ基準で小径をコンペ把握し、同様の流れで全工程を終了できます。なお、納入先ではジョウピースとストッパーの段取り替えで複数種類のシャフトワークを生産しています。