展示ブース:北館2F 97,98

一般社団法人大阪硝子工業会オオサカガラスコウギョウカイ

主要製品

ガラス製品(びん、アンプル、特殊ガラス、食器、照明用ガラス、理化医ガラス、硝子ビーズ)

代表理事

丸山 起世志

事業内容

ガラス製造会社にとっては、びん、食器、照明、特殊ガラス、アンプル、理化医ガラス、ビーズ、ビー玉など暮らしに必要なガラス製品が主な製造品目。その製法も、手作り、半機械製、全機械製と多方面に渡り、安全、安心な製品作りに努力しています。

製品・技術の紹介

暮しの中のガラス製品

びん、アンプル、食器、照明、特殊硝子、理化医ガラス、ビーズ

●大阪硝子工業会の歴史
大阪のガラス工業は、宝暦年間(1750年頃)播磨屋(久米)清兵衛が大阪天満神社前に工場を設け製造を始めたのが、始まりである、と言われています。
後、明治9年、我が国最初のガラス団体、大阪ガラス工商仲間組合が設立され、明治31年6月には大阪府硝子製造同業者組合ができ、種々遍歴を経て、社団法人大阪硝子工業会が出来、現在に至っています。

●大阪硝子工業会会員の製造品目
びん、アンプル、食器、照明、特殊硝子、理化医ガラス、ビーズなど多品種にわたり、家庭で使用、利用される暮らしのなかの製品です。

ガラス製品の種類について

ガラス製品は、産業用ガラス製品と生活用ガラス製品の2つに大別されます。

●産業用ガラス製品
ガラス基礎製品(アンプル用ガラス管、電球用ガラスバルブ、電子管用ガラスバルブ、光学用ガラス素地、照明用ガラスレンズ)、理化学、医療用ガラス、容器類(飲料用、食料用容器、化粧品用容器、薬びん)、その他のガラス製品などがあります。

●生活用ガラス製品
台所および食卓用ガラス製品(コップ、細足コップ、鉢、皿、その他)や花瓶、灰皿類がこれにあたり、ほとんどが家庭で使用、利用頂いている製品ばかりです。

加工と種類、成分について

●ガラスの製造方法
びんなどの様に大量生産される機械生産方式と、芸品やコップの様に高級なものを製造する手作業、手加工生産方式とに分かれます。製造品目によりその製造方法が違います。

●種類
それぞれ用途に応じて原材料が使い分けられている為、多くの種類があります。

1)一般的なソーダガラス:透明度がやや低く、硬いがもろく、はじくとやや鈍い音がする。
2)クリスタルガラス(鉛ガラス):透明度が高く、柔らかく溶けやすく重量感があり、はじくとキーンと澄んだ音がする。
3)カリガラス:透明度は高くやや硬く薬品に強い。
4)ほうけい酸ガラス:耐熱性がありマホービンの中びん等に用いられている。

●成分
主成分:けい酸、ソーダ灰、石灰石、炭酸カリウム、酸化鉛、ほう酸です。
色付け:主成分に着色剤を加えて作ります。
クリスタルガラス:成分に鉛分を多く含ませて作ります。ガラスの表面に模様をカットしたり、擦りガラスの様に表面を化学処理加工したりして製品にします。

企業概要

企業名
一般社団法人大阪硝子工業会
住所
〒530-0035 大阪府大阪市北区同心1-7-4 クリスタル・アーク3階
代表者
丸山 起世志 / (株)丸山工業所 代表取締役社長
設立年
1954年
電話番号
06-6881-2475
FAX番号
06-6881-2476
企業HP

http://www.ogma.or.jp

●現在の展示企業
日本精工硝子(株):食品びん、調味料びん、ジャムびん、酒瓶
(株)赤川硬質硝子工業所:工業用硝子、試作硝子、特殊硝子共同開発