展示ブース:北館2F 123

富士通特機コンポーネント株式会社フジツウトッキコンポーネント

主要製品

ろう付け接合製品

ガラスアダプタ製品

ガラス、石英加工品

代表取締役社長

箕田 文夫

事業内容

富士通特機コンポーネント株式会社は、電子管製造技術の中核である接合技術を継承し、自らの保有技術と新しい発想を最大限に融合することにより、日本の『ものづくり』を支え、産業の発展に有益な製品を提供することを使命としています。

製品・技術の紹介

ろう付け加工(Brazing)

金属とセラミックス、サファイア等の異種材料を接合します

異種金属、金属-セラミックス接合

Mo/Mn法によるメタライズ、還元雰囲気中ろう付け加工に加え、活性ろうを使用した真空ろう付け加工にも取り組んでいます。
ノンフラックス、無酸化の清浄な接合が特徴です。

・使用ろう材:銀ろう、金ろう、活性ろう
・ろう付け温度:700~1000℃

金属-サファイア接合

サファイアは、メタライズ加工を施すことにより、コバール金属とろう付けすることが可能です。
コバール金属は、ろう付け、TIG溶接等により、他の金属材料に接合でき、高気密性、高い紫外線透過率が要求されるセンサー窓部品などに応用されています。

ガラス-金属接合加工(Kovar Seal)

内部状態の可視化、高真空化、着脱容易化を図る用途に最適です

コバールシール

熱膨張係数の近いコバール金属とコバールガラスは、接着剤等を使用することなく、直接、火加工封止することが可能です。
コバールシールは、-196~400℃の広い温度範囲で高い気密性を保持することが可能です。

ガラスアダプタ製品

ガラスアダプタは、ICFやVCR等の各種接続部品に透明なガラス管を接合した製品です。
取り付けるガラス管材料には、段継ぎ加工を行うことにより、石英やホウケイ酸ガラスなど用途に応じて最適なガラス材料を選択できるため、各種反応管や石英炉心管等の用途に使用されています。

ガラス・石英特殊加工(Glass、Quartz)

ガラス職人技能を継承。ガラス火加工、機械加工品にも対応します

段継ぎ加工(グレーデッドシール)

熱膨張係数の異なるガラス管は、直接接続すると、残留歪により破損します。
段継ぎ加工は、熱膨張係数の近い中間ガラスを介在させ、歪を緩和しながら接続する手法であり、熱膨張係数の異なる石英、ホウケイ酸ガラス、コバールガラス、ソーダガラス等の異種ガラス管を接続できます。
 ・段継ぎ加工対応可能径:φ50以下

精密細線加工(リドロー加工)

石英や各種ホウケイ酸ガラスなどの管やムク棒に対し、相似形状を維持しながら任意の縮率で管引きします。メーカー標準規格にない特殊サイズの管や精密な公差が要求されるキャピラリ等の精密ガラス管を小ロット対応できます。
 ・対応可能範囲:外径φ6~φ0.5、長さ 1000L以下

企業概要

企業名
富士通特機コンポーネント株式会社
住所
〒674-0054 兵庫県明石市大久保町西脇64 富士通明石工場内
代表者
代表取締役社長 箕田 文夫
設立年
2011年
電話番号
078-934-6371
FAX番号
078-934-0488
企業HP

http://www.fujitsu.com/jp/group/tsl/tcl/

具体的な加工事例はこちら(http://business.atengineer.com/tcl/

資本金
20,000,000円

・小ロット対応可能。 製品1個からでもカスタム対応いたします。
・概略図やポンチ絵程度の資料提示で構いません。富士通特機コンポーネントにて、ご要望を反映させながら詳細設計を行い、ご提案させていただきます。