東北大学 金研大阪センターサテライトオフィス

コーディネーター紹介

今野コーディネーター
今野 豊彦

専門は透過電子顕微鏡を主に用いた材料の組織と構造の解析です。物質が材料として人間社会で機能を発揮するためには、作られた物質のミクロ組織や結晶構造が設計者の意図にかなったものでなくてはなりません。私はこれまでアルミニウムや銅合金の高強度化のメカニズムを原子レベルで調べてきましたが、今後も新しい材料の構造と組織を正確に観察することにより、みなさまとご一緒に新しい製造プロセスを最短の開発期間で生み出せればと考えています。

[クリエイション・コア東大阪への出勤日]
大阪センターに所属する4名の教授のうち1名が水曜日と金曜日の午後1時半から5時半まで順番に出勤します。

略歴
1981年 4月 新日本製鉄株式会社 第三技術研究所
1993年10月 東北大学金属材料研究所助手
1999年 4月 東北大学金属材料研究所助教授
2002年 4月 大阪府立大学工学部教授
2006年 4月 東北大学金属材料研究所教授
現在に至る

正橋コーディネーター
正橋 直哉

平成18年4月より大阪センター教官として、大阪府立大学構内で研究室を運営しています。これまで、企業と大学にて構造用Ni、Ti、Fe合金をはじめ、LSI配線材料、Siウエハ、磁性材料などの各機能材料の基礎および開発研究に携わってきました。最近は、TiO2光触媒や生体用(超弾性・形状記憶)のTi系材料を主体とした、環境・生体材料に力を入れています。資源の乏しい我国では人材と技術が至宝です。微力ですが皆さんの力になれればと考えています。

[クリエイション・コア東大阪への出勤日]
大阪センターに所属する4名の教授のうち1名が水曜日と金曜日の午後1時半から5時半まで順番に出勤します。

略歴
1987年 4月 新日本製鉄株式会社 第一技術研究所研究員
1993年 1月 英国Cambridge大学客員研究員
1995年 4月 新日本製鉄株式会社 先端技術研究所主任研究員
1999年 4月 東北大学金属材料研究所助教授
2006年 4月 東北大学金属材料研究所教授
現在に至る

高杉コーディネーター
高杉 隆幸

大阪府立大学大学院工学研究科マテリアル工学分野教員を本務として、平成18年4月より金研大阪センター教員を兼務することになりました。材料の特性や機能と深く関わるナノからメゾスコピック領域に至る微細構造や組織を解析・制御することによって、新規材料の創製ならびに性能の革新的向上を目的とした研究を行っています。具体的には、高温構造材料としてのNi基、Fe基、Ti基金属間化合物の合金設計、組織制御を通じて実用化に向けた研究開発を行っております。地の利を活かしたお手伝いをしたいと思っています。

[クリエイション・コア東大阪への出勤日]
大阪センターに所属する4名の教授のうち1名が水曜日と金曜日の午後1時半から5時半まで順番に出勤します。

略歴
1976年 6月 東北大学金属材料研究所助手
1980年1月
〜1981年11月
アメリカ合衆国ペンシルバニア大学客員研究員
1990年 5月 東北大学金属材料研究所助教授
1997年 4月
〜8月
アメリカ合衆国オークリッジ国立研究所招聘科学者
1999年 1月 大阪府立大学工学部教授
2006年 4月 東北大学金属材料研究所併任教授
現在に至る

早乙女コーディネーター
早乙女 康典

平成18年10月、30年ぶりに大阪に参りました。この間、塑性加工、超塑性加工、金属ガラス、マイクロマシン材料とそのマイクロ・ナノ金型成形加工技術に関する研究開発を行ってきました。金属ガラスは日本で発明され、 21世紀に期待される新素材として全世界から注目されているところですが、まずはこの「金属ガラス」を見て触っていただき、私としてはこの機会にぜひとも世界に先駆けた部材、製品の量産化、実用化をこの地で、皆様と共に実現したいと意気込んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。

[クリエイション・コア東大阪への出勤日]
大阪センターに所属する4名の教授のうち1名が水曜日と金曜日の午後1時半から5時半まで順番に出勤します。

略歴
1975年 4月 三菱電機株式会社生産技術研究所
1981年 4月 早稲田大学 理工学部 助手
1981年 9月 群馬大学 工学部 講師
1988年 4月 群馬大学 工学部 助教授
2002年 4月 群馬大学 工学部 教授
2006年 4月 東北大学金属材料研究所教授
現在に至る