大阪府では、高度な技術を有する府内ものづくり中小企業の新規取引の拡大及び技術革新の推進を支援しています。
 このたび、東日本大震災の関係で開催を延期しておりましたマツダ株式会社とのビジネスマッチング商談会を(7月24日及び25日(2日間))開催しました。前回(平成19年1月24日 出展企業54社、来場者572名、商談件数1,286件)を大幅に上回る来場者、2倍以上の商談件数を数えるなど、活発な商談会となりました。
 また、今回、初めて大学、公設試験研究機関が参加し、各機関の研究シーズのプレゼンテーションなど、新たな技術提案を行いました。
   今後、定期的なフォローアップ等を通じ、新規取引や技術提携に向けたサポートを行っていきます。

                                                                    

 【商談会開催概要】

■開催日時:7月24日(日曜日)午前9時30分から午後4時まで(ものづくり中小企業の展示商談会)
              7月25日(月曜日)午前11時から午後4時まで(大学のポスターセッション・プレゼンセミナーの開催等)

■場所:マツダ株式会社 広島本社1号館3階講堂
    (広島県安芸郡府中町新地3-1)

■出展技術:●エンジン効率向上 
                  ●車両軽量化 
                  ●電動車両(ハイブリッド電気自動車、バッテリー式電気自動車など)技術 など

■出展企業数:54社(別紙出展企業一覧のとおり)

■出展大学数:11大学・1公設試験研究機関
 (大阪府立大学、大阪電気通信大学、東北大学、関西大学、近畿大学、同志社大学、龍谷大学、立命館大学、大阪工業大学、摂南大学、広島国際         大学、大阪府立産業技術総合研究所)

■主催:大阪府・財団法人大阪産業振興機構

■共催:大阪府ものづくり振興協会

■協力:マツダ株式会社

【開催結果】

 ○来場者数       24日 682名(マツダ544名、その他138名)
                  25日 359名(マツダ322名、その他  37名)※うちプレゼンセミナー19テーマ、来場者327名
                  計1,041名(マツダ866名、その他175名)

 ○商談結果     24日2,209件
                  25日   351件
                   計2,560件
          (内容:技術・製品等の詳細説明、面談の約束、見積・試作の依頼など)

マツダ株式会社 金井 代表取締役副社長執行役員        会場視察【7月24日(日)】 

企業出展ブース【7月24日(日)】

各大学・大阪府立産業技術総合研究所 出展ブース 【7月25日(月)】

プレゼンテーション会場【7月25日(月)】

 ダイハツ工業株式会社では、3つのテーマ「関西のモノづくりとの共存・共生」、「画期的な部品の共同開発」、「関西独自の調達ルートの構築」のもと、『主力とするスモールカーに相応しい”軽量・コンパクト”な技術とそれを可能にするモノづくり』と『大企業特有の「量=価値」から抜け出し、独自技術にこだわるモノづくり』を進めています。

 府内ものづくり中小企業とダイハツ工業株式会社との技術マッチング会を7月4日、5日に開催するのに先立ち、5月31日、6月1日の2日間にわたり、ダイハツ工業株式会社が求める技術テーマに関するプレゼンテーション(オープンフォーラム)を開催いたしました。

  2日間で企業230社、344名、支援機関等29団体、56名の方々にお越しいただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

財団法人大阪産業振興機構 理事長 寺田 勝史氏あいさつ

ダイハツ工業株式会社 上級執行役員 調達本部長 岡野 博志氏あいさつ

ダイハツ工業株式会社 BRSP部               E・C・E 三嶋 英二氏説明

第1部 プレゼンテーション

第2部 展示相談