曇ランナS-70℃〜100℃に対応 低温 ⾼温仕様の複層ガラス
透明導電膜付ガラスの熱処理により、⾼温での使⽤が可能です。
曇ランナS
曇ランナS
-70℃〜100℃に対応
低温 ⾼温仕様の複層ガラス
時代に応える
新しいガラスの可能性を追求し続けます。
世の中をもっと豊かに。
ガラスで驚きと感動を届ける
100 年企業を⽬指して
様々な試験装置⽤窓ガラスや屋外の過酷な湿度・温度に耐えるガラス
の曇り・結露を防⽌する特殊ヒーターガラスです。
阪⼝⽂化堂は、創業以来、数多くの特殊加⼯ガラスを⼿がけ、他社にない技術開発⼒を養ってまいりました。⾃社開発製品となるヒーターペアガラスは、その最たるもの。強みとする機能性と独⾃性、お客様にとってのソリューションと可能性を裏づけています。
創業70年の弊社は、国内外の様々な⼯業⽤特殊ガラスを取り扱っています。そのため、お客様のご要望にマッチしたガラス製品をお届けできます。
ペアガラスの加⼯や組み⽴ての受注も可能です。
また、商品サンプルも種類によりご⽤意可能ですので、お気軽にご相談ください。
ガラスの曇り・結露を防⽌する特殊ガラス「曇ランナシリーズ」をはじめ、ショーケース⽤ペアガラス、ディスプレイ⽤ガラスや防犯⽤カメラの曇り・結露を防⽌する特殊ガラスなど、様々な⽤途の採⽤事例を紹介します。
様々な領域で活躍する阪口文化堂の特殊ガラス
阪⼝⽂化堂の特殊ガラスは、
様々な領域で採⽤されています。
日本語で一番しっくりくる一言で言うと、”金箔エッチングガラス”とゆうことになりますでしょうか。透明な一枚のガラスから全ての工程をハンドメイドで製作し、美しい装飾ガラスを作り出します。その工程とは、ガラスを裁断後、エッチング(削る溶かす、金箔を貼る、ペイントをする大きくこの3つの工程に分け
世の中に最も出回っている一般的なガラスです。板ガラスの代表的な製造方法の「フロート製法」からフロートガラスと呼ばれています。「フロート製法」とは、ガラスの比重(2.5)より重たい錫(すず)(7.3)の上に溶かしたガラスを浮かべてガラスを板状にする製造方法です。用途としては窓ガラスはもちろ
飛散防止から防犯まで当社では様々なフィルムラミネートが可能です。各種ガラスにラミネートマシンでフィルムのドライ貼りが可能となります。飛散防止フィルムを貼ることで破損時の飛び散りを防止し安全性が向上します。
強化ガラスは、一般的なフロートガラスに熱処理を加えて、急激に冷却したガラスです。普通のガラスに比べて、約3倍~5倍の耐風圧強度を持ちます。見た目は、フロートガラスとまったく同じで、通常目では見分けることが出来ませんが、天気のよい日に屋外で偏光板を通してガラスの角(4カ所)を見て虹色に見えたら強化