展示ブース:北館2F 110

メイコーマシン株式会社メイコーマシン

主要製品

工作機械周辺機器の製造販売

精密機械・部品の加工

代表取締役

中井 敏文

事業内容

メイコーマシン(株)は、精密機械部品の加工の現場から生まれた知恵を製品化できる企業。
工作機械周辺機器、手動回転工具「サラエ丸」・Z軸原点設定器「エムマス」や小型CNCインデックステーブルなど、現場で使える多様な便利グッズを続々と開発しています。

製品・技術の紹介

「ローテクとアナログ」も捨てたもんじゃない!

「探していた」「面白い」「これが欲しかった」の声が続々!

自社ブランドの開発製品。手動回転工具「サラエ丸」、Z軸原点設定器「エムマス」、小型CNCインデックステーブル、ツールホルダー

製造現場、組立て工場、検査室、事務所など、場所を選ばず
すぐに使える便利グッズ! ★サラエ丸!!
<加工現場の技能・技術を生かした、工作機械の周辺機器群>

●単相100Vで取り付け可能➡小型CNCインデックステーブル
●手仕上げ作業の効率アップ➡手動回転工具「サラエ丸」
●Z軸高さを簡単に設定➡Z軸原点設定器「エムマス」
  など

手動回転工具「サラエ丸」 Z軸原点設定器「エムマス」

ローテクとアナログ!

手動回転工具「サラエ丸」

手動回転工具「サラエ丸」は、場所を選ばず使用できます。機械加工加工後の面とり、バリ取り、タップさらえ、リーマ通し、検査などに便利です。操作性が良く、タップさらえやリーマ通し作業など、自分の手にその感触が伝わります。給油の必要はなく、メンテナンスフリーです。商標・実用新案登録済みで、ハンドル1回転で出力軸チャックが2倍速と4倍速があり、使い方は自由。多方面にわたりお使い頂いている一押しの手動ローテク製品です。

Z軸原点設定器「エムマス」

Z軸原点設定器「エムマス」は、アナログのダイヤルゲージを採用しています。マシニングセンタ・フライス盤・NC旋盤などのZ軸方向に対する基準高さや工具長を設定する機器です。基準高さは50mmと100mmがあり、50mmはマグネット付きもあります。目量1mm以下の刃物も測定できるZ100-5μも製品化しました。

CNC小型インデックステーブル

汎用性を重視、単相100Vがあれば使用できます。

小型CNCインデックステーブル、IX-116M/NPC-1000。

小型CNCインデックステーブル、IX-116Mは工作機械用回転位置制御割り出し装置です。
電源は100V~240Vで使用できます。割り出し後のクランプはウオームギアのセルフロッキングとパルスモータの励磁トルクを採用しており、エアー供給も不要です。
マシニングセンタ・NCフライス盤・汎用フライス盤、ボール盤で使用できます。専用コントローラーNPC-1000付きで、工作機械に後付で割り出し加工が出来ます。小型のインデックステーブルなので持ち運びも便利です。コレットでワンチャッキング出来る、コレットインデクサーも製品化しています。

キーワード

#サラエ丸,#インデックステーブル,#Z軸原点設定器,#エムマス,#割り出し装置,#手動回転工具,#工作機械用回転一制御割り出し装置,#機械加工,#面取り

工作機械周辺機器の開発と精密機械部品の製造で独自性を追求

業務内容:生産現場の発想と知恵で製品開発などを推進

工作機械周辺機器の研究開発と、工業用ミシンを中心にした精密機械部品の加工がメイン。工作機械周辺機器においてはMC(マシニングセンター)の主軸先端に装着するツールホルダ、高精度加工を実現するCNC(コンピュータ数値制御)小型インデックステーブル、機械加工後の面取りやバリ取りに有効な手動回転工具「サラエ丸」などを開発し、自社ブランドで展開する。一方、精密部品加工は、匠の技を持った熟練者が高品質の加工を実現する。熟練者からの知恵と発想をベースに全社一丸となって製品開発や新たな加工方法の確立に取り組んでいる。

強み:国家技能検定の推進で技術力の向上を図る

工場内にNC(数値制御)旋盤、複合旋盤、MC、ワイヤー放電加工機、円筒研削盤などを配置し、あらゆる素材の加工に対応する。強みはレベルの高い加工技術で、製造現場に関わる社員10名全員が国家技能士の資格を持つ。当初はISOの取得で組織全体のレベルアップを求めるのか、それとも技能検定で個々のレベルアップを図っていくのか迷った時期もあったそうだが、中井敏文社長は「個人のレベルアップにより、会社全体に相乗効果が生まれている」とし、今後も技能検定取得を推進していくことで技術力のさらなる向上を目指す。

差別化:アナログ&ローテクで差別化を図る

工作機械周辺機器の研究開発は、「アナログでローテクかもしれないが、現場が必要とする特徴のある製品の開発をモットーにしている」と中井社長は語る。そして開発した製品は、自社の生産現場で使用して、改良に改良を重ねるなど現場ニーズを追求する。そういった中で生まれたのが、ダイヤルゲージの最小目盛が0.005mmというZ軸原点設定器。これは、MCに取り付けられた切削工具のZ軸方向に対する基準高さなどを測定するものだが、「センサーで検知する製品が主流であるが、小径刃物を目視で確認したいという要望から開発した」という。昨年開催された日本国際工作機械見本市に出品、注目を集めるなど認知度も高まってきている。

今後の展望:工場統合で体制を強化、国内販売にも注力

平成26年2月に生産設備の効率化などを目的に大東工場を本社工場に統合した。これにより中井社長は「社員間のコミュニケーションもより活発になり、加工技術や品質の向上につながっている」と語る。自社ブランド製品が充実してくる中、国内での販売強化を進める一方で、海外展開についても「米国で商標登録したブランドもあるので、将来的には輸出も行っていきたい」と意欲をみせる。

当社の歴史

昭和63年に工業用特殊ミシンの開発を目的に泉佐野市に会社を設立しました。平成3年に和泉市へ移転し、精密部品加工を進めながら産業機械の研究開発や試作加工を行ってきました。産業機械の試作開発が特許取得につながり、"やれば出来る"という信念が弊社の基礎になっています。

「心のこもったものづくり」で、お客様が好んで使っていただける製品をつくります!

主な事業内容

工作機械周辺機器の製造・販売、精密機械・機器の部品製造

主な取引先 (納入先)

精密機器・産業機器メーカーおよび設計会社、縫製機械メーカー、機械商社・工具商社など

企業概要

企業名
メイコーマシン株式会社
住所
〒594-0052 大阪府和泉市阪本町48-1
代表者
中井 敏文
創業年/設立年
1988年 / 1988年
電話番号
0725-46-2862
FAX番号
0725-46-2863
企業HP

http://meikomachine.co.jp/

資本金
25,000,000円
主な取引先
精密機器・産業機器メーカーおよび設計会社、縫製機械メーカー、機械商社・工具商社など
受賞歴
大阪ものづくり優良企業賞(平成26年度)

特許取得、商標登録、エコアクション21