Creation Core Higashi Osaka
株式会社 フセラシ kado
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その情報技術は、ミクロの精度に支えられている

フセラシは、携帯電話のバッテリー部分に使われるピンやチューブといったマイクロ部品を造っています。

切削では不可能だった細部の加工を、ミクロの精度を保ち大量生産を実現。これによりフセラシのマイクロ部品は、国内メーカーだけでなく世界のメーカーにも認められ、採用されています。

この技術により大幅なコストダウンとコンパクト化が進み、普及に勢いがついたのは言うまでも有りません。

マイクロ部品は21世紀のフセラシの一翼を担う分野として、携帯電話だけでなく、情報機器、映像機器、AV機器などの部品としてIT分野で幅広く使われています。

当社のマイクロ部品を使った携帯電話

地球環境を考えない開発はもはやあり得ない

地球温暖化の原因となるCOの削減の取り組みのひとつが、HEV(ハイブリッド・エナジー・ビーグル=ハイブリッドカー)の実用化です。世界各国で既に走り出しているこのHEVの中枢を担う、電池に使われているのが、フセラシのHEV用パーツなのです。

フセラシでは、このHEV用パーツを冷間圧造、冷間鍛造などの技術を活用して開発し、現在は更なる合理化、高性能化に対応できるように形状・素材等についてお客様と検討を重ねると同時に、本格的な量産に向けてコストメリットを検証。将来開発される「ゼロエミッションビーグル」(環境への負担を限りなくゼロに近づけた車)への対応を目指して研究を続けています。

フセラシの技術が使われた電池は、鉛バッテリーの代替品として、また充電式自転車、コードレス掃除機、電動工具など、私たちの暮らしや環境を改善するため幅広く役立っています。

ハイブリッドカー用精密パーツ

都市の安全性は先進の圧造技術に守られている

都市を構成する建築物や構造物に求められるもののなかで、いちばん重要な要素が安全性と施工性ではないでしょうか。

特にRC建築で使われる鉄骨と梁などの接合は、片側からしか施工できないことから、高い安全性と施工性が求められているにもかかわらず、これまで溶接でしか加工できませんでした。 しかし溶接は熟練した技術が必要なうえ仕上がりにバラツキがあることから、X線検査をしなければならないなど非効率的でした。

フセラシはそんな課題を解消するため、ワンサイドボルトとしてより確立された技術で、経験の浅い人でも高力ボルトによる片側からの締結施工を可能にしました。

その結果、接合部の耐震性向上、施工コストの低減、工期の短縮、省力化など多くのメリットが生まれ、現在では建物の構造部だけでなく、高い安全性と施工性という相反する要素を兼ね備えた接合技術として、橋梁の補強や高速道路の側壁落下防止といった、都市のインフラに関わる部分でも多く採用されています。

精密ワンサイドボルト

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