関係機関からのお知らせ
2019/12/11(水) 13:30〜 16:30
働く側、雇う側それぞれの立場で考える「がんと就業シンポジウム2019」
日本人の2人に1人が「がん」にり患すると言われており、20代後半から
り患率は上がっていきます。今回、基調講演として、大阪国際がんセンター
副院長の東山聖彦氏にご登壇いただくとともに、パネルディスカッションでは、
働く側、雇う側双方の身近にある「がんと就業」について、専門家、当事者の
話から、「がんと就業の両立支援」について一緒に考えます。
企業の経営者、人事担当者のみなさまのご参加をお待ちしております。
■日時 2019年12月11日(水)13時30分~16時30分
■会場 エル・おおさか本館10階(大阪市中央区北浜東3-14)
最寄駅:OsakaMetro谷町線天満橋駅、堺筋線北浜駅
■定員 100名(先着順)
■費用 無料
■内容
第1部:13:30~14:10【基調講演】
「がん患者さんの働き方改革~最新のがん治療と就労・両立支援~」
登壇者:大阪国際がんセンター副院長 東山 聖彦氏
第2部:14:10~14:25【大阪府からのお知らせ】
第3部:14:35~16:30【パネルディスカッション】
「病気(がん)になっても働き続けられる社会とは」
登壇者:
<雇う側>株式会社山田製作所 代表取締役会長 山田 茂 氏
<働く側>大阪肝臓友の会 副会長 浅尾 元明 氏
<支援側>大阪労災病院 がん相談支援センター 師長 奥田 ゆり子 氏
《ファシリテーター》
グッドニュース発信塾 塾長 大谷 邦郎 氏
■申込み https://business.shigotofield.jp/biz-events/cancer-symposium2019-2/
■問合せ OSAKAしごとフィールド 中小企業人材支援センター
電話:06-6910-3765【平日】9:30~18:30(17:30受付終了)
FAX:06-6910-3781